乾姜茶(생강차)

🌿今月の韓方茶
【乾姜茶(かんきょうちゃ)】

最近、なんとなくこんなことはありませんか?

✔ お腹が冷える
✔ 胃が重い
✔ 手足が冷たい
✔ 冷房で体が冷えている感じがする

忙しさや冷たい飲み物、冷房などで、知らないうちに体の内側が冷えてしまうことがあります。
韓方では、「冷え」は体の働きを弱くし、特に胃腸に影響しやすいと考えます。

そんな時におすすめなのが
🌿「乾姜茶(かんきょうちゃ)」です。

【乾姜茶の働き】
乾姜は、生姜を乾燥させたもので、
👉 体の内側をしっかり温め、体の巡りを整える働きがあります。

韓方では、

✔ 温中(おんちゅう)
=胃腸を温める

✔ 散寒(さんかん)
=体の冷えを取り除く

✔ 回陽(かいよう)
=弱ったエネルギーを立て直す

という働きがあると考えられています。

冷えて止まってしまった働きを、
もう一度やさしく動かしてくれるようなお茶です🌿

【生姜との違い】

生姜は、体の表面を軽やかに温めるイメージ。
それに対して乾姜は、
👉 “内側を深く温める”作用があります。

特に、胃腸の冷えや内側の冷えを感じる時におすすめです。

【こんな時におすすめ】

・冷房で体が冷えている時
・お腹や胃が冷えている時
・消化が弱っている時
・手足の冷えを感じる時

【日常での取り入れ方】

乾姜は、少量でも十分温める力があります☕

食後に、はちみつを少し加えて飲むと、
胃腸をやさしく整えながら消化を助けてくれます。

また、普段のスープや味噌汁に少し加えるのもおすすめです。

忙しい毎日の中で、
体を「温めて整える時間」を少し持つこと。

そんな時に、乾姜茶を取り入れてみてくださいね🌿

この記事を書いた人

金玄玉
金玄玉
【NADA韓国語スクール・NADA韓国料理教室 代表】

心が本当に楽しめるものを見つけたあなたはラッキーです。「自分の好き」をさらに好きなれるようにお手伝いします。

趣味は、座禅、茶道、韓国舞踊、マクロビオティック、株投資、占い勉強、ニュースのリサーチなど。

日本語・文学、大学院では東アジアの政治や韓国北朝鮮の政治を勉強しました。また同時通訳師のトレーニングを受け、日本のマスコミなどで通訳、翻訳の仕事をしました。現在は人形町でNADA韓国語スクールを運営しております。